英検準1級単語ドリル 黒猫版



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ちょっとしたネタ不足気味。



「柴戦士の犬小屋」さんでオリカ紹介してたから


オリカの紹介します。



そのうちオリジナル小説に出す予定。





青薔薇のメルヴェイユーズ
レベル8/光・植物/ATK 2500/DEF 2200
フィールド上に表側表示で存在する植物族モンスターが
カードの効果によって破壊され墓地へ送られた場合、
このカードは手札から特殊召喚する事ができる。
1ターンに1度、自分フィールド上に表側表示で存在する
このカード以外の植物族モンスター1体をリリースする事で、
フィールド上に存在するカード1枚を選択して破壊する。
1ターンに1度、フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択して
エンドフェイズ時まで攻撃力を400ポイントダウンする事ができる。
この効果は相手ターンでも発動する事ができる。






Q.破壊の後に処理があっても特殊召喚できますか?


A.できます。



Q.チェーン2で植物族が破壊されても特殊召喚できますか?


A.できます。



Q.攻撃力をダウンする効果はダメージ計算時でも発動できますか?


A.できます。



Q.「奈落の落とし穴」を相手に発動された場合、


  自分のモンスターの攻撃力を1500未満に下げて不発にできますか?


A.できます。






ストラクの看板モンスターを作ったつもり。


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ダメだ・・・・・・



逆転するカードがない。



急にあたしは小さくなったみたいだった。



あたしは頭の中に泡を思い浮かべた。



大きくなって、ふわふわと水の上を漂うけど、すぐに破れてしまう。



あたしは・・・・・・まだ落ちこぼれなままなのかな。



「何をやっているのですか?早くターンエンドしなさい」



あたしは・・・・・・



デッキの一番上を見た時、何かが自分の中で動いた。



何のカードかも分からない。



しかしそれを引くだけの力は残っていた。



いや、もう身体から溢れてきている。



これは自信なのかもわからない。



・・・・・・



「まだあたしのターンは終わってないわ。


手札から墓地に送られたシャドウ・マジック-ブラック・ホープの効果。


カードを1枚ドロー。あたしはカードを1枚伏せターンエンド」



「このターンでわたくしの勝利が決まりますわね。ドロー。


異次元の女戦士を召喚。


そしてホーリーナイトで攻撃!」



「罠発動!強欲な瓶。カードを1枚ドロー」



「ドローをした所で何も変わりませんわ!」



「いいや、まだ終わらないわ!手札のシャドウ・マジシャン チェルシィの効果。



このカードがカード効果で手札に加わった時、このカードを墓地に送る事ができる。



そして墓地のチェルシィの効果発動。墓地のシンクロモンスターをゲームから除外する事で



このカードを相手フィールド上に特殊召喚する」



チェルシィ DEF 2100



「そしてこのターンのバトルフェイズを終了するわ」



「しつこいですわね。美しくないですわ」



「美しくなくってもとにかく勝つのはあたしなんだから!


自分のモンスターを活躍させて楽しくデュエルできればそれでいいのよ」



「全く綺麗とは程遠い言葉ですわ。わたくしがあなたに引導を渡してあげましょう。


あなたの楽しいデュエルとか言う無粋なデュエルにね。ターンエンド」



「あたしのターン、ドロー。



・・・・・・あたしの勝ちね」



「な、何ですか?この状況でわたくしに勝てると・・・・・・」



「手札から魔法カード、死者蘇生を発動。


自分または相手の墓地からモンスター1体を特殊召喚する」



「死者蘇生ですか・・・・・・でも、私のホーリーナイトに勝てるカードはいないはず。



異次元の女戦士に攻撃するにしても、墓地のモンスターでライフは削りきれませんわ」



「いや、まだよ・・・・・・あたしはエミリィを特殊召喚」



エミリィ DEF 400



「そして墓地のラミィの効果を発動するわ。


このカードが墓地に存在する場合、自分の影の魔術師のコントロールを相手に移し、


このカードを墓地から特殊召喚する事ができる」



ラミィ DEF 300



「そしてエミリィの効果。このカードが相手フィールド上に存在する場合、


このカードをシンクロ素材とする事ができる」



「コントロールを映したのはそのためでしたの?!」



「そうよ。レベル1のラミィにレベル3のエミリィをチューニング。


影が光を遮る時、一束の黒い光が邪を貫く弾となる。


シンクロ召喚!決めろ、シャドウ・マジシャン カオス・スナイパー!」



カオス・スナイパー ATK 1500



現れたのは影の魔術師の服に身を包んだ小柄な狙撃手だった。



「バトル!カオス・スナイパーで異次元の女戦士に攻撃!


そしてカオス・スナイパーの効果発動。



このカードが光または闇属性モンスターと戦闘を行う時、


このカードの攻撃力は3000となる」



「攻撃力3000!」



「行けぇ、カオス・スナイパー!シャドウ・クリティカル・ショット!」



影の魔術師の放った黒い光の弾丸が相手の身体の中心を射抜いた。



(あぁ、あの時あたしを助けてくれたのはこのモンスターなんだ)



あたしは閃光を見てその事に気がついた。



「きゃあああああ!!」



相手は腰の力が抜けたみたいにその場に座り込んだ。



ファレル LP 1000 → 0



「どう?あたしの勝ちよ、・・・・・・ええっと、ローラさん?」



あたしは相手に話しかけようとしたが、相手は向こうに走り去っていた。



「最初から最後までヤな感じだったわね」



チャイムが鳴った。



もう昼休みが終わる時間になったんだ。早いなー。



よく考えてみれば今日は2回もデュエルして・・・・・・



・・・・・・って



「ああぁーーっ!」



稲穂とデュエルしてたのスッカリ忘れてた。



辺りを見回しても稲穂の姿は見当たらなかった。



「最悪だ・・・・・・」


「私のターン、ドロー」



(これはいいカードが来たわね)



「シャドウ・マジシャン ラミィを召喚するわ」



ラミィ ATK 300



「そして手札から速攻魔法、ディメンション・マジックを発動。


ラミィをリリースし、手札からエミリィを特殊召喚。


そしてあなたのリリィナイトを破壊するわ」



花の騎士がカードから放たれた閃光に打たれる。



「何て・・・・・・事を・・・・・・」



「エミリィでダイレクトアタック!『シャドウ・ロビング』!」



エミリィ ATK 1300



エミリィは相手の足元の影に向かって突進し杖をぶつけた。



ファレル LP 2300 → 1000



「よくもリリィナイトを!騎士の鏡を!


見ていらっしゃいな!騎士が受けた痛みは倍にして返しますわ!」



「あたしはこれでターンエンドね」



「わたしのターン、ドロー」



相手は厳しい表情だ。それだけショックが大きいのだろう。



「私は場の薔薇の忠誠の効果を発動しますわ。


このカードと墓地の戦士族2体をゲームから除外し


墓地のリリィナイトを手札に加えますわ」



(また同じモンスター?!)



「私は手札から儀式魔法、聖剣解放を発動。


手札のリリィナイトと女王の影武者をリリースして


手札から聖剣騎士-ホーリーナイト-を特殊召喚」



聖剣騎士-ホーリーナイト- ATK 2500



「バトル!聖剣騎士よ、邪悪な意志を打ち破れ!」



遊里 LP 3400 → 2200



「どうですか?この華麗な騎士達の舞は?」



(エミリィ・・・・・・ごめん)



あたしが突っ走っちゃったせいでエミリィがやられてしまった。



このままだと負けてしまう。



(何とか・・・・・・しないと)



思えば、前はよくこんな状況にぶち当たっていた。



自分のプレイングが悪いせいだという自覚はしていた。



でも、・・・・・・それ以上に。



このままだと負けるというデュエルに勝った事がない。



しかし、影の魔術師の力を手に入れてからはどうだっただろう。



あたしは接戦をものにして大事なデュエルで勝利している。



(次のドローで勝てるのかな・・・・・・あたし)



ドローを信じれば、何かが起こる。



このデッキの中には・・・・・・



(まだまだ可能性はある!!)



「ドロー!!」



来たっ!!!



「シャドウ・マジシャン アニィを召喚!」



アニィ ATK 600



「そして手札からシャドウ・マジシャン ヘンリィを特殊召喚!」



ヘンリィ DEF 0



「レベル3のヘンリィにレベル2のアニィをチューニング!


光と影交わる時、音無き世界の住人が到来する。


シンクロ召喚!現れて、シャドウ・マジシャン サイレント・カオス!」



サイレント・カオス ATK 2300



「シンクロ召喚・・・・・・?!」



「ヘンリィがシンクロ素材となって墓地に送られた事により、


デッキからカードを1枚ドローする。


バトル!サイレント・カオスでホーリーナイトに攻撃!」



「あなたも人の事は言えませんわね。


ホーリーナイトの方が攻撃力は上ですわ」



「シャドウ・マジシャン サイレント・カオスの効果!


手札のシャドウ・マジック1枚を墓地に送り


攻撃力を500ポイントアップする」



影の魔術師が相手の背後に回り込む。



しかし、普段とは違う光景が目の前に飛び込んできた。



影の魔術師は剣に貫かれて消滅したのだ。



「ウソ・・・・・・何で?!」



「だから人の事は言えないと言いましたのに。


ホーリーナイトは戦闘をする相手モンスターの効果を無効にするのですわ」



まさか・・・・・・



決め手がやられてしまうなんて。



このまま・・・・・・負けてしまうの・・・・・・?


「ちょっと待って下さい」



あたしの前に立ち塞がったのはいつもクレアについている水色の髪の少女だった。



「クレア様がお相手になる必要はありませんわ。この私、ローラ=ファレルがお相手しましょう」



「ちょっと、邪魔しないでよ」



「あなたみたいな落ちこぼれとデュエルしてクレア様の調子が狂ってしまっては困りますわ。


大変忙しい時期であるというのに」



「ちょっ・・・あんたまであたしの事バカにして!」



「分かりましたわ。よろしく頼みましたわよ、ファレルさん」



少女はクレアに一礼した。



「あっ!ちょっと、待ちなさいってば!」



「あなたの相手はわたくしが致しますわ。


クレア様の事を愚弄するなど、以てのほか。


あなたごときの庶民がお近づきになるのは百年早いのです」



「何ですって!あんた達の方こそ失礼なのよ。人のデュエルに文句をつけるなんて」



「まぁいいですわ。あなた方の及ばないようなデュエルを見せるとしましょう」



「望むところよ!ケガしても知らないわよ!」









「「デュエル!!」」



「まず私のターンからですわね。ドロー」少女はカードを引いた。



「私は手札から永続魔法、薔薇の忠誠を発動」



淡麗な薔薇の花が3つ現れる。



(なに・・・・・・?あの魔法カードは)



「そしてヨークシャーの騎士を召喚」



ヨークシャーの騎士 ATK 1500



「ヨークシャーの騎士の効果発動。このカードをリリースする事で


手札からレベル5の戦士族モンスター1体を特殊召喚できますわ。


私はリリィナイトを特殊召喚」



リリィナイト ATK 2000



(いきなり攻撃力2000のモンスター・・・・・・)



「私はこのままターンを終了しますわ」



「あたしのターン、ドロー」



(うん、あのモンスターは厄介だけどなんとか倒せそうね)



「シャドウ・マジシャン アンディを召喚するわ」



アンディ ATK 1600



「そして装備魔法、混沌の秘宝をアンディに装備」



アンディ ATK 1600 → 2300



「魔法カードが発動された事により私は薔薇の従者を特殊召喚」



薔薇の従者 DEF 1400



(このタイミングでモンスターを特殊召喚・・・・・・?まぁいいわ)



「バトル!アンディでリリィナイトを攻撃!」



アンディが戦士に杖を振りかざす。



「この瞬間、薔薇の忠誠の効果発動。


戦士族がバトルで破壊される場合、そのモンスターよりもレベルの低い戦士族をリリースし


その戦闘での破壊を無効にしますわ」



ファレル LP 4000 → 3700



「リリィナイトの効果。戦士族モンスターが墓地に送られる度に


攻撃力が300ポイントアップしますわ」



リリィナイト ATK 2000 → 2300



「どんどん攻撃力を上げて行くのね。厄介だわ。



カードを1枚伏せターンエンド」



「私のターンですわね。ドロー。


魔法カード、増援を発動。デッキからレベル4以下の戦士族1体を手札に加えます」



相手は説明しながらデッキをディスクから外す。



「私は黒大剣の騎士を手札に加えそのまま召喚」


黒大剣の騎士 ATK 1900



(攻撃力1900の主力モンスターか。でもアンディの攻撃力よりは下。)



(あの上級モンスターさえ倒せれば後はどうにかなるわ)



「黒大剣の騎士で攻撃しますわ」



「えっ?攻撃力の低いモンスターで攻撃するの?」



「その通りですわ。コストとして手札を1枚捨てますわ」



その名の通り黒い大剣を持った騎士が魔術師に襲いかかる。



しかし魔術師が杖から放った黒い電撃により騎士はあっけなく倒された。



「うっ・・・・・・」



ファレル LP 3700 → 3300



「攻撃力の低いモンスターで高いモンスターを攻撃すると破壊されるのは当然でしょ。


どうやら勉強が足りないのはそっちみたいね」



「さっき言った事もお忘れになるとは随分と物忘れの激しい方ですのね」



「ななな、何ですって?!」



「リリィナイトは戦士族が墓地に送られる毎に攻撃力を上げるのです。


黒大剣の騎士は手札を1枚捨てないと攻撃ができませんわ。


そしてその効果で捨てたのは戦士族モンスター。


よって攻撃力は600ポイントアップ」



リリィナイト ATK 2300 → 2900



攻撃力2900?!



「バトルしますわ。リリィナイトよ、その魔法使いを断ち切りなさい!


『リリィスラッシュ』!!」



騎士は自らの身体を回転させるとそのまま魔術師に切り込んで斬撃を浴びせた。



「うわっ・・・・・・!」



遊里 LP 4000 → 3400



「どうです?これがあなたには真似できない高尚な戦術というものですわ。


戦士が自らの身を犠牲にして他を守る・・・・・・これこそ騎士道。


この正道の前にあなたのような邪道は敗れて当然ですわ」と相手は得意顔で言った。



「だからー、バカにしないでよっ!


罠発動!シャドウ・スティング!相手ライフに1000ダメージを与える!」



ファレル LP 3300 → 2300



「ああっ!」



「まだ邪道だって決めつけるのは早いわよ。


私とモンスターの結束の方があなたのよりも強いって事を見せてあげるわ」


稲穂のデッキはよく作りあげられてるわ。



普段から成績もよくて真面目に勉強してるし。



あたしに勝とうっていう気持ちが、ハートが伝わってくる。



でもあたしも負けない!



親友として今、一番の力を見せる時よ。



「あたしのターン、ドロー!」



引いたカードは・・・・・・



「シャドウ・マジック-ストレンジ・サモンを発動!


デッキからレベル3以下のシャドウ・マジシャンを


相手の場に特殊召喚する。エミリィを特殊召喚!」



黒髪に黒装束の影の魔術師が場に現れる。



エミリィ DEF 400



「私の場にモンスターを出すって事は何か考えがあるって事よね」



そう、その通り。



「もちろん!エミリィは相手の場にいるときシンクロ素材とする事ができるわ。


レベル2のシャーリィにレベル3のエミリィをチューニング。


光と影交わる時、音無き世界の住人が到来する。


シンクロ召喚!現れて、シャドウ・マジシャン サイレント・カオス!」



地上に触れる事のない異形の魔術師が光の中から降り立った。



サイレント・カオス ATK 2300



「すごい、すごいわ、遊里!」稲穂が熱っぽく叫ぶ。「2体目のシンクロだなんて」



あたしはちょっぴり照れくさくなった。



「シャドウ・マジシャン シャーリィの効果により稲穂の場の全てのモンスターは


攻撃力が500ポイントダウンするわ」



ダイヤモンドドラゴン ATK 2900 → 2400



「そしてサイレント・カオスでダイヤモンドドラゴンに攻撃!


モンスター効果を使うわ」



「確か・・・・・・攻撃力を上げる効果よね」



「その通り。手札からシャドウ・マジックと名のついたカードを2枚まで墓地に送り、


送った枚数1枚につき、攻撃力が500ポイントアップするわ。


あたしは手札のシャドウ・マジック-シャドウ・ドールを墓地に送る」



サイレント・カオス ATK 2300 → 2800



「サイレント・カオスの攻撃!『ダーク・エグゼキューション』」



サイレント・カオスは姿を消す。



そしてドラゴンの背後に現れるとそこから至近距離で魔法をぶつけた。



稲穂 LP 3600 → 3200



「まだまだよ」と稲穂の元気はまだまだあるようだった。



「稲穂・・・・・・」



「遊里?」



「あたし、稲穂とこんな楽しいデュエルができるなんて知らなかったよ。



あたし、今まで、カードの使い方もよく分からなくって・・・・・・



なかなか稲穂といいデュエルができなかった」



「私は別に今までのデュエルも楽しいと思ってたわよ」



「本当に・・・・・・?」



「うん。遊里といっぱいデュエルして強くなって、大会に出て。


そうしてこの学校でいい思い出をたくさん作れるって」



「・・・・・・」



「昨日のは・・・・・・いい思い出じゃなかったし。


それに。デュエルしてた遊里、何だか楽しそうじゃなかった。


私は・・・・・・その。遊里に楽しくデュエルをしてもらえればと思って・・・・・・」



稲穂はうつむいていた。



「稲穂、ありがとう。あたし今、とっても楽しいよ」



「ど・・・・・・どういたしまして」



「?、稲穂?」あたしは稲穂に駆け寄ろうとした。



その時、嫌らしい声があたしの横から聞こえてきた。



「あらあら、水分さんではありませんの」



あたしはその声の主、クレア・ボールドウィンの方を向く。



「ご機嫌よう?」



「ご機嫌よう?じゃないわよ。今忙しいの、見ればわかるでしょ」



「それは失礼しましたわ。でも忙しいにしては随分おゆるいデュエルですのね」



「何ですってー?あんた、あたしの事バカにしてるの?」あたしはクレアの方に詰め寄る。



「バカになどしておりませんわ。ただデュエリストにはそれぞれの力量があるというもの。


モンスターももっと有効に使われなければ勿体ないものですわ」



「やっぱりバカにしてるじゃん!」



「よければわたくし達のためにそこを空けてくださらない?


わたくし達は次の校内大会の練習がありまして。


ティーチングデュエルならいつでもできますわよ」



「ティーチング・・・・・・って!またあたしの事バカにして!


あたしだって次の大会の練習やってるのよ。見れば分かるでしょ。


おゆるいのはあんたの頭の方じゃないの」



クレアはキッとなった。「随分と無礼な!


庶民のくせに何たる狼藉!信じられませんわ。


あなたのような人がデュエルアカデミアにいるなんて」



あたしもかっとなった。「あたしもあんたみたいな無神経なのは初めてよ。


デュエルで決着をつけようじゃない。


あたしのデッキがいかにあんたのデッキより強いか見せてやろうじゃないの」



「そこまでいうなら見せてもらおうじゃありませんの。


あなた程度じゃ準備運動にもなりませんわよ」



「臨むところよ、あんたのデッキはあたしがボコボコにしてやる・・・・・・?」



あたしの目の前を何者かが遮った。


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